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仕様定義

この仕様書を読む前に:Happaが扱う世界

大学祭とは

大学祭は、大学のサークル(部活・同好会・委員会などの学生団体)が一斉に出店・展示・ステージ発表などを行うイベントです。数十〜数百のサークルが数日間にわたって活動します。

誰が何をするのか

Happaには3種類の利用者が登場します。

サークル(外部ユーザー) 大学祭に参加する学生団体です。模擬店・展示・ステージ企画など、自分たちの活動を申し込みます。Happaを使って参加登録・書類提出・物品の注文・費用の支払いを行います。

運営スタッフ(内部ユーザー) 大学祭を主催する実行委員会のメンバーです。サークルからの申し込みを審査・承認し、物品の手配・請求・領収を管理します。また外部の業者との交渉・取引も担います。

外部業者・協賛企業(SPN) 音響会社・電気業者・協賛企業など、大学祭を裏から支える外部の組織です。サークルではなく運営スタッフが直接やり取りします。

Happaの役割

Happaはこれら3者の情報とやり取りを一元管理するシステムです。

サークル ────────────────────────────────────────── 外部業者
│ 申し込み・書類提出・注文 交渉・取引 │
│ │
└──────────── 運営スタッフ ───────────────────┘
審査・承認・集金
(Happaで管理)

系の一覧

何を管理するか
基盤系ユーザー・イベント・サークルなど、すべての土台となる概念
企画系サークルが申し込む「企画」とその内容
提出系サークルが提出しなければならない書類と審査
集金系サークルへの物品提供・請求・支払い
SPN系外部業者・協賛企業との取引管理
VASC系外部システムへのデータ公開