SPN系 — 外部団体管理システム
この系が扱う世界
大学祭の運営は、サークルを管理するだけでは完結しません。外部の業者・企業と取引する必要があります。
たとえば:
- 音響会社:ステージで使うスピーカーやマイクを提供・設営してもらう
- 電気業者:会場に電気を引いてもらう
- 協賛企業:大学祭に協賛金を出してくれる企業
- 設営業者:テントや什器を搬入してもらう
これらの外部団体との関係——「いつ・誰と・何を話して・いくら払ったか」——を管理するのが SPN 系です。
Happaのコアとの違い
Happaのコア(サークル参加管理)では、サークルが自ら Happa にアクセスして申し込みや書類提出を行います。しかし SPN では、外部業者が Happa を直接使うことはありません。運営スタッフが業者の代わりに情報を入力・管理します。
| サークル(Happaコア) | 外部業者(SPN) | |
|---|---|---|
| Happaへのアクセス | サークル自身がログインして操作 | しない(運営スタッフが代理入力) |
| 関係の性質 | 大学祭に「参加する」 | 大学祭を「支える・取引する」 |
| 管理する情報 | 参加登録・書類・注文 | 取引記録・商談ログ・メール |
SPN が Happaをどう変えるか
SPN 系がなければ、Happaは「サークル参加管理システム」にとどまります。SPN 系があることで、Happaは大学祭運営の情報をまるごと管理するシステムになります。運営スタッフが日々行う外部業者とのやり取りも、Happaの中で追跡・記録できます。
アクセス権限
SPN 系の全機能は運営スタッフ(内部ユーザー)専用です。サークル側のユーザーは SPN の情報を一切見ることができません。
ユニット一覧
| ユニット | 何を管理するか |
|---|---|
| SpsCompany | 外部業者・企業の基本情報 |
| SpsRecord | 業者との個々の取引記録 |
| SpsTag | 取引記録を分類するラベル |
| SpsCompanyLog | 業者との商談・訪問の記録 |
| メール連携 | 業者とのメールの取り込みと紐づけ |